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「デジタル広告A-to-Z 」
デジタル広告の世界は、専門的な技術用語や略語であふれています。デジタル広告で良く使われる用語や、Criteoのソリューションやテクノロジーに関連する用語とその定義を用語集にまとめました。
A B C D E F G H I K L M N O P R S T U V W Y #
A
A/B Test (A/Bテスト)
オーディエンスを2つあるいはそれ以上のグループに分け、2つ以上のソリューションまたは機能をそれぞれのグループで実行して、効果を検証する比較テスト。特定のソリューションや機能の性能を、他のソリューションや機能と比較するために使用されます。
Above the Fold (アバブ・ザ・フォールド)(画面スクロールなし)
広告がコンテンツの表示フレーム内に配置され、スクロールせずに見える範囲にある状態。つまり、ページやアプリがロードされると同時に、消費者の画面に表示される広告のことです。
Acquisition (アクイジション)
アクイジション(新規顧客の獲得)は、企業のマーケティング目標の1つ。顧客ベースの拡大、トラフィックの誘引による訪問数の増加、売上の拡大を目的に設計された広告をアクイジション広告と呼びます。
Active Elements (アクティブ要素)
商品カタログ内の画像と動的に組み合わされるロゴ、行動喚起(CTA)、商品の詳細、評価などのことで、カスタマイズされたネイティブ広告を作成するために使用されるデザイン コンポーネント。
Ad Exchange (アドエクスチェンジ)
デジタル広告在庫の売買を円滑に行うための中立的なテクノロジー プラットフォーム。広告の価格は、リアルタイムの入札オークション(RTB:リアルタイム入札)で決定されます。
Ad Formats (広告フォーマット)
広告クリエイティブの仕様の1つ。多くの場合、テキスト、音声、画像や動画といった広告のスタイル、クリエイティブのサイズ、広告を表示するウェブ対応デバイスのタイプなどが含まれます。広告フォーマットの標準規格は、インターネット広告の業界団体であるInteractive Advertising Bureau(IAB)によって定義されていますが、サイトごとにカスタマイズされるネイティブフォーマットもあります。
Ad Layout (広告レイアウト)
広告バナー内にコンポーネント(商品の画像、価格、詳細説明、見出しなど)を配置し、デザインすること。
Ad Tech (アドテクノロジー)
デジタル広告テクノロジーの総称。略して「アドテク」とも呼ばれる。デジタルチャネルにアクセスしている消費者に最適な広告を配信して、マーケターが目標とする成果(ブランド認知度の向上、エンゲージメントの強化、検討段階からコンバージョンへの誘導など)の達成を支援したり、メディアオーナーやパブリッシャーに販売や収益拡大のためのツールを提供して、広告在庫の収益化の促進などをサポートするテクノロジーサービス。
Adaptive Conversion Optimization (ACO) (適応型コンバージョン最適化)
コンバージョンの最適化をさらに進化させた、Criteo AI エンジンの機能の1つ。購入・受注1件当たりのコスト(CPO)目標を設定し、入札を時間単位で動的に調整することにより、クライアントの売上を最大化します。
Adaptive Design (アダプティブデザイン)
消費者が使用するデバイスやブラウザに合わせて、デジタルコンテンツを自動的に適応(アダプト)させるデザイン。
Addressable Advertising (アドレサブル広告)
個を特定するID(アドレス)に基づいて配信できる広告のことで、デジタル広告のプランニングの改善、エンゲージメントの強化、効果測定、最適化なども図ることができる。
AI/ML
人工知能(AI)と機械学習(ML)。AI のサブセットである ML では、プログラムを記述しなくても、機械が過去のデータから自動的に学習を行います。AI の最終的な目標は、これまで人間の介入が必要だった複雑な問題の解決に関わる意思決定を自動化することです。AI/MLの有効性は、大規模で精度の高いデータのタイムリーな供給によって向上します。
Algorithm (アルゴリズム)
事前に定義された入力セットを出力へと変換するためのルール群。Criteo AI エンジンでは、消費者には関連性の高いコンテンツを、またメディアオーナーとマーケターには高い成果を達成するための戦術を予測して提案するアルゴリズムを使用しています。
App Advertising (アプリ広告)
アプリのインストール、利用/エンゲージメント、再インストールを促す広告。
App-Events SDK (アプリイベントSDK)
SDK(ソフトウェア開発キット)は、ソフトウェアを開発するために必要なプログラムなどを開発者向けにひとまとめにしたパッケージのことです。アプリイベント SDK は、マーケターがアプリ内のイベントや取引をもとにブランドのメッセージやメディア購入の戦略を見直し、収益を引き出せるようにサポートします。
Arbitrage (アービトラージ、裁定取引)
パブリッシャーへはインプレッション単価(CPM)などの指標に基づいて支払い、バイヤーへはクリック単価(CPC)など別の指標で販売するlことで、マージンを改善するための取引手法。バイヤーは期待した成果(この例ではクリック数)に対してのみ支払えば済むため、リスクの軽減にもつながります。
Attribute (属性)
IDに紐づく確率的な情報(購入意欲など)、または確定的な情報(購入イベントなど)。
Attribution (アトリビューション)
マーケターが広告キャンペーンの成果に対する各タッチポイントの貢献度を評価するための手法。消費者がゴール(購入など)に至るまでに経由したマーケティングの各タッチポイントを、アトリビューションによってそれぞれ評価します。アトリビューションの目的は、消費者がアクション(クリックやコンバージョン)を起こす際の意思決定に、どのチャネルやメッセージが最も影響を及ぼしたかを特定することです。
Audience (オーディエンス)
オーディエンス セグメントとも呼ばれる、共通した属性や特徴を持つIDの集合。マーケターは、限られたメディア予算をビジネスにプラスの結果をもたらす可能性が最も高い消費者とのエンゲージメントに集中させるために、オーディエンスをエンゲージメント戦術の一つとして位置付けています。
Audience Targeting (オーディエンスターゲティング)
共通の特徴(セグメントと呼ばれることが多い)に基づいて消費者にリーチ、エンゲージする手法。限られたメディア予算を最大限に活かして、より関連性の高い広告を配信します。
Average Cart (カートの平均金額)
キャンペーンの売上によって生み出された収益の平均額。このKPIは、対象期間の総収益を合計注文数で割って算出します。カートの平均金額は特定の期間で追跡することもできますが、月間平均の推移を見る方法が最も一般的です。
Awareness (アウェアネス)(認知度)
アウェアネスは、特定の商品やサービスを消費者に知ってもらうこと。認知広告は、企業のブランド、または特定の商品やサービス、そのメリットに対する消費者の親近感を高めるために、マーケティング目標の1つである認知度の向上を目的にデザインされます。
B
Banner Ad (バナー広告)
メディアオーナーのデジタルアセット(ウェブページなど)に表示される画像や動画広告。従来のディスプレイバナー広告は通常、「300x250ピクセル」のようにあらかじめサイズが設定され、大半は画像とテキストを組み合わせて作成されます。
Behavioral Targeting (行動ターゲティング)
オンライン行動ターゲティング(OBA)とも呼ばれる、消費者の興味・関心に基づいて配信される広告。特定のトピックに関して訪問したページ数、特定のブランドに関連するコンテンツのインタラクション数(広告をクリックした回数)など、消費者が過去に行ったアクティビティから属性を引き出します。
Bid Price Optimization (入札価格の最適化)
マーケターにとってのインプレッションの価値を定義する様々な入力変数を指定することによって、マーケターが特定のインプレッションに入札する金額を自動的に調整すること。
Blocklist (ブロックリスト)
キャンペーンの対象から除外するIPアドレス、パブリッシャー、広告主、コンテキストとキーワード、または商品の一覧。
Brand / Agency DSP (ブランド/代理店向けDSP)
Criteoが運用していない、サードパーティのデマンドサイド プラットフォーム(DSP)。Criteoのお客様であっても、他社DSPではCriteo独自のオーディエンスを利用することはできません。
Brand Affinity (ブランドアフィニティ)(親和性)
ブランドと他の多くの要素(ページ、人、他社のブランド)に対して、好意的なセンチメント(感情)が示される可能性。
Brand Lift (ブランドリフト)
広告に接触したグループと、広告に接触していない比較可能な対照グループとの間の認知度の違いを比較することで、 広告による効果の増分 を測定します。
Brand Safety & Fraud Prevention (ブランドセーフティとアドフラウドの防止)
ブランドセーフティとは、広告がブランド価値を既存するリスクのある配信面に表示さることを防ぐことを指します。ブランドセーフティ ツールは、メディアオーナーやマーケターが販売または購入するメディアに、それぞれが定めるブランドセーフティの基準が適用されるよう、自動最適化を行い広告売買や配信を制御します。アドフラウドは、ボットなどによって不正にトラフィックやクリックが水増しされる等の不正行為のことです。アドフラウドの防止には、マーケターが広告を配信しているメディアで人間以外のトラフィックや偽造のブランディングを排除する、自動化された最適化も含まれます。
Buy (購入)
あらかじめ設定した目標を達成するために、最適なタイミングとコストで関連性の高いメディアチャネルの広告枠を購入すること。
Buyer Index (バイヤーインデックス)
コマースメディアに新たなエンゲージメントの機会をもたらす、Criteo が提供する AI 駆動の傾向モデル。バイヤーインデックスでは、コンテキスト シグナルに現れる買い物客の購入意欲に関するデータを活かして、マーケティングの成果を拡大します。
C
California Consumer Privacy Act (CCPA) (カリフォルニア州消費者プライバシー法)
カリフォルニア州消費者プライバシー法.(CCPA)は、CCPAとはカリフォルニア州民の個人情報の取り扱いについて定めた法規制。CCPAは2020年1月から施行され、カリフォルニア州の消費者に新たなプライバシーの権利が確保されました。
Call to Action (CTA) (行動喚起)
Webサイトなどで訪問者を具体的な恋有働に誘導することだが、デジタル広告においては「今すぐ購入」などのテキストとともに広告内に配置される、消費者のクリックを誘導する目的に特化したボタンやリンクを指すことが多い。
Campaign (キャンペーン)
事前に定義した指標に基づく成果を達成するために、マーケターがクリエイティブ、予算、エンゲージメント戦術を組み合わせてCriteoのDSP上で設計するマーケティング施策。
Capping (上限の設定)
広告配信頻度の上限設定は、個別の訪問ユーザーに特定の広告が表示される回数(頻度)を制限する(上限を設ける)ことを意味します。Frequency Cap(フリークエンシーキャップ、 広告の配信頻度)もご参照ください。
Catalog Feed (商品カタログ)
広告主の商品在庫。カタログで表示される商品には通常、商品ID、商品名、詳細説明、画像URL、ブランドのウェブサイト上の商品URLが含まれます。
Channels (チャネル)
広告主のメッセージが対象のオーディエンスに表示される特定のメディアをメディアチャネルと言います。通常はメディア、広告フォーマットと指定のデバイスを組み合わせて定義されます。(たとえば、動画広告をソーシャルプラットフォーム内に配信してモバイル端末で視聴できるようにする場合、3チャネルと見なします)。オンラインのメディアチャネルには、検索、ディスプレイ、モバイル、ソーシャル、動画ストリーミングなどがあります。
Click-Through Rate (CTR) (クリックスルー率)
広告を目にした人が、最終的にその広告をクリックした割合。CTRは、広告のクリック数を広告の表示回数で割って算出します。
Click/Click Through (クリック/クリックスルー)
消費者が広告をクリックするたびに、指定したエンドポイント(広告主のウェブサイトなど)へ誘導すること。
Cohort Audiences (コホートオーディエンス)
Googleのコホートオーディエンスは、ブラウザでの閲覧行動に基づいて、各ブラウザに単一のオーディエンスセグメントを割り当てます。コホートは互いに独立しており、各ブラウザは1つのコホートにのみ属します。各コホートは大規模な単一のグループになることが想定されているため、マーケターはこのオーディエンスセグメントを測定や最適化を目的に利用することはできません。
Commerce Audience (コマースオーディエンス)
Criteo が提供するオーディエンスの1つ。広告主が、特定のカテゴリーやブランドに関心を示している潜在顧客や、社会人口統計の観点で固有の特徴を持っている見込み客にエンゲージできるようにします。 詳しく見る
Commerce Data (コマースデータ)
商品の購入および購入意欲に関する Criteo のデータセット。コマースデータによって、消費者の行動やショッピングジャーニーに関するさまざまなインサイトを得ることができます。Criteo のコマースデータセットには、人口統計、位置情報、クリックされた広告、閲覧されたページや商品、購入された商品、実店舗での売上といったデータのほか、URLやカテゴリー、キーワードなどパブリッシャーから取得したコンテキストベースのデータが含まれます。
Commerce Data Collective (コマースデータの集合)
Criteo のお客様はカタログ、取引、興味・関心に関するデータが蓄積された共有プールにアクセスすることで、Criteo のファーストパーティ メディア ネットワーク全体における消費者とのエンゲージメントをより最適化することができます。この独自データは、Criteo の DSP を利用している場合に限り利用可能です。データは匿名化され、個々のマーケターの負担が1%未満であることから、すべての広告主が投資をはるかに上回る成果を上げていることが示されています。
Commerce Insights (コマースインサイト)
メディアの評価指標をオーガニックなコマースデータと組み合わせることで、リテールメディアに影響を及ぼし、コンテンツの最適化や販売商品の決定まで対応できる Criteo のソリューション。
Commerce Intent (コマースの購入意欲データ)
特定の商品やサービスを購入する見込みの高い消費者を特定するデータ。詳しくは 「インマーケットなオーディエンス」 を参照してください。
Commerce Media (コマースメディア)
コマースデータとインテリジェンスを融合したデジタル広告。マーケターとメディアオーナーに高いコマースの成果をもたらします。 詳しく見る
Commerce Media Platform (コマースメディアプラットフォーム)
Criteo の DSP と SSP を包含した、世界最大のコマースデータセットを備えたプラットフォーム。マーケターやメディアオーナーによるオーディエンスへのリーチ、また収益化を支援し、コマースの成果を促進します。
Competition Win % (入札勝率)
プログラマティック広告の市場でマーケターが獲得した目標インプレッションの割合。
Composer (コンポーザー)
Criteo 独自の特許出願中のテクノロジー「DCO+(ダイナミック クリエイティブ オプティマゼーション+)」の中心的なコンポーネント。ソリューションを利用する各社のブランドガイドラインに基づき、Criteo のクリエイティブ サービスチームがクライアントごとのデジタルデザインのフレームワークを構築できるクリエイティブサービスを提供します。
Connected TV (CTV) (コネクテッドTV)
動画広告の配信先となるデバイスの1つ。CTV広告は、オーバーザトップ(OTT)サービスを介してコネクテッドTV(インターネットに接続されたテレビ)やストリーミング用デバイス(Apple TV、Amazon Firestick、Rokuなど)にストリーミング配信される番組や映画の中で表示される広告のことです。
Consent Management Platform (CMP) (同意管理プラットフォーム)
Consent Management Platform (CMP)とは、パブリッシャーがユーザーの同意を要求、取得、保管、更新するために使用するプラットフォームのこと。
CMPは通常、ユーザーフレンドリーなインターフェイスを採用しており、ユーザーはベンダーによるオンライン フットプリントのターゲティング/共有を許可/拒否することができます。
Consideration (検討)
検討広告とは、人々とブランドのエンゲージメントを促進し、ブランドの良さをもっと知りたいと思うようにデザインされたマーケティング目標です。
Consumer (消費者)
インターネットを閲覧し、そこで目にした広告をきっかけにアクションを起こしたり、商品の購入を検討するユーザーのこと。
Contexts (コンテキスト)
広告配信を取り巻く環境。配信環境を示すコンテキスト シグナルの代表的なものとして、URL、カテゴリーレベル、テキスト、画像などが挙げられる。
Contextual Targeting (コンテクスチュアル・ターゲティング)
コンテクスチュアル ターゲティング は、ページ内のコンテンツに広告をマッチングさせるターゲティング手法。広告主は、消費者グループの興味・関心と閲覧しているデジタルコンテンツの内容に基づいて、広告を配信できます。
Conversion Rate (CR) (コンバージョン率)
発生したクリック数に対する成果(コンバージョン)の割合。日本ではCVRと略されることが多い。
Cookie (クッキー)
ユーザーのデジタル端末に保存される小サイズのテキストファイルで、異なるウェブサイトを横断的に閲覧するユーザーの動きに合わせて、ユーザーの体験を向上を可能にするための仕組み。
Cost of Sales (COS) (売上に対するコスト比)
キャンペーンの総コストとキャンペーンによって生み出された売上の比率(Cost of Sales)。つまり、収益に対して広告費が占める割合を指します。
COS = 広告支出 ÷ 収益
Cost Per Acquisition (CPA) (成果当たりのコスト)
消費者のアクション(購入、申込みフォームの送信、予約の完了など)を促すために費やされたマーケティング支出の総額(Cost Per Acquisition)をコンバージョン数で割って算出される。
Cost Per Click (CPC) (クリック単価)
消費者が広告を1回クリックするごとに発生するコスト(Cost Per Click)。広告の合計コストをクリック数で割って算出します。
Cost Per Install (CPI) (インストール単価)
アプリが1回インストールされるごとに発生するコスト(Cost Per Install)。広告の合計コストをインストール数で割って算出します。
Cost Per Lead (CPL) (リード単価)
リードが生成されるたびに発生するコスト(Cost Per Lead)。リードは通常、ユーザーがフォームに連絡先情報を入力して送信すると、1件としてカウントされます。広告の合計コストをリード数で割って算出します。
Cost Per Mille (CPM) (インプレッション単価)
1,000インプレッション当たりのコスト(Cost Per Mille)。バイヤーがパブリッシャーパートナーに支払うCPMベースの金額は、パートナーのウェブサイトで配信される1,000インプレッションごとに支払われます。(売上 ÷ インプレッション数) x 1,000
Cost Per Order (CPO) (受注1件当たりのコスト)
顧客による購入・受注1件を獲得するのにかかったコスト(Cost Per Order)。広告の合計コストを受注数で割って算出します。
Cost Per View (CPV) (広告視聴単価)
動画広告が1回視聴されるごとに発生するコスト(Cost Per View)。通常、1回の視聴完了としてカウントするには一定時間以上の視聴が必要です。合計コストを視聴完了数で割って算出します。
Creative Studio (クリエイティブスタジオ)
Criteo のクリエイティブ コンサルタントが Studio を使用して作成する、カスタマイズされたクリエイティブ。
Criteo DSP
Criteo のデマンドサイド プラットフォーム。デジタルメディアの購買を最適化します。Criteo DSP を利用することで、お客様は目標とする KPI や成果に合わせて、計画から購入、パーソナライズ、測定と分析まで、すべてのキャンペーンの管理が可能になります。Criteo DSP では、他社のDSP では利用できないCriteo 独自のコマースオーディエンスを活用することができます。
Criteo Exchange (CRITEOエクスチェンジ)
Criteo Exchangeは、セラーとバイヤーの需要と供給をマッチングさせるための中立的なマーケットプレイス。どちらか一方を優遇することなく、証券取引のように中立的な立場を維持しています。Criteoのアドエクスチェンジでは、ファーストパーティ メディア ネットワークへの参加と、コマースデータの利用を選択したお客様に対して、条件付きアクセスを提供することで、他社の機能との差別化を図っています。
Criteo SSP
セラーサイドに提供する Criteo のサプライサイド プラットフォーム。メディアオーナーがデータとメディア在庫を収益化できるようにサポートします。Criteo DSP をはじめ、100を超える DSPからの売上・収益を管理することが可能です。Criteo SSP を利用すると、Criteo のバイヤー インデックス データにアクセスして、さらに収益を最適化できるようになります。
Custom Audience (カスタムオーディエンス)
お客様専用の、または単一のユースケースに特化して構築したオーディエンス。.
Customer Acquisition (カスタマーアクイジション/新規顧客の獲得)
新規顧客の獲得を目的としたアクション。オフライン/オンラインを問わず、新規顧客を発掘して購入に導くためのあらゆる手段が含まれます。カスタマーアクイジションでよく用いられる手法として、オフラインではダイレクトメールやコールドコール、オンラインではeメール、ソーシャルメディア、コンテンツマーケティング、SEO、有料のディスプレイ広告や検索広告などがあります。
Customer Catalog Files (顧客カタログファイル)
商品カタログフィード(Catalog Feed)とも呼ばれる。広告主の商品在庫。カタログで表示される商品には通常、商品ID、商品名、詳細説明、画像URL、ブランドのウェブサイトのURLが含まれます。
Customer Data Platform (CDP) (顧客データプラットフォーム)
データ管理プラットフォーム( DMP)と同様の役割がありますが、その多くで個人の識別が可能な情報( PII )、つまり個人を直接特定できるIDデータが管理されており、メールの送信などに利用されます。
Customer Targeting (顧客ターゲティング)
企業やブランドが保有する顧客リストの特定グループにリーチして、リエンゲージメントと販売を促進するための手法。
D
Data Management Platform (DMP) (データ管理プラットフォーム)
広告のバイヤーとセラーにオーディエンスやターゲティングに関するインサイトを提供するために、データフィードの集約・処理を行うソフトウェアベースのソリューション。
Data Warehouse (データウェアハウス)
複数のデータストアから供給されたデータを保管する大規模なデータベース。
Deal ID (取引ID)
プログラマティック直接取引(マーケットプレイスで行われるプライベートなオークション、優先取引、保証取引)に対して、パブリッシャーのSSP(または広告サーバー)から発行される、通常19文字から成る固有の番号。メディアのバイヤーはオークションで取引IDによってパブリッシャーを識別し、事前に交渉した一定の条件に基づいてプレミアム インベントリを購入します。
Deduplicated Reach (重複を排除したリーチ)
広告によってリーチした世帯または個人の重複していないカウント数。
Demand-Side Platform (DSP) (デマンドサイド プラットフォーム)
マーケティング担当者が、ターゲティング戦略、キャンペーン管理とレポーティングのための一元化されたシステム、および大規模な在庫へのアクセスを可能にするテクノロジープラットフォーム。プラットフォームの利用を通じ、マーケティング担当者がデジタルキャンペーンの成果を上げることをサポートします。
Devices (デバイス)
デジタルメディアのコンテンツの視聴やインタラクション、商品やサービスの購入に使用される、インターネットに接続可能なハードウェア端末(PC、タブレット端末、スマートフォン、テレビ)。
Digital Shelf (デジタルシェルフ)
実店舗でのショッピングと同等のオンライン体験。デジタルシェルフは、商品をオンラインで並べることができる場所を指し、小売業者のウェブサイトやアプリ、マーケットプレイス、その他のEコマースチャネルの検索結果や商品の詳細ページなどが含まれます。
Directly Identifiable Information (個人を直接識別できる情報)
特定の個人を直接識別できるオフラインのIDに結び付く、あるいは結び付けることを意図した識別子。たとえば、氏名、社会保障番号、運転免許証番号、銀行の口座番号、パスポート番号、メールアドレスなどがそれに該当します。個人を特定可能な情報( PII)とも呼ばれます。
Display Advertising (ディスプレイ広告)
ウェブサイト、ソーシャルメディア、アプリなどに掲載されるビジュアル広告。画像、テキスト、動画のバナー広告が多く、クリックするとウェブサイトやランディングページに誘導されます。
Dynamic Ads (ダイナミック広告)
エンゲージメントとコンバージョンの促進を目的に、閲覧している消費者に合わせて自動的にパーソナライズされる広告。
Dynamic Budget Reallocation (予算の動的な再配分)
事前に設定したキャンペーン予算の範囲内で、複数の戦術の予算配分を自動的に調節すること、またはそれを実現する機能。
Dynamic Creative (ダイナミック クリエイティブ)
商品カタログを有効活用するレスポンシブ広告。コンテンツやメッセージを動的に最適化することで、個々のユーザーに合わせてパーソナライズされた体験を提供することが可能。
Dynamic Creative Optimization+ (DCO+) (ダイナミック クリエイティブ オプティマゼーション)
Criteo のアドテクノロジー。広告を見ているユーザーのデータと実際の環境(地理的な位置、回線の接続スピード、画面サイズ)に基づいて、テキスト、画像、リンクなどの要素を、最適なクリエイティブ テンプレートにリアルタイムでマッチングさせます。この製品は、Criteo DSP のお客様のみがオプションのアドオンとして利用可能です。
E
Effective Cost Per Mille (eCPM) (有効インプレッション単価)
広告主が選択した関連するKPI(CTR/CR/COS)を、インプレッションの購入に使用した課金モデル(CPM、CPC、CPA、CPL、CPCVなど)にかかわらず、配信されたインプレッション数で割った値。広く適用されるCPC課金モデルで算出する場合: eCPM = (CPC x クリック数 ÷ インプレッション数) x 1,000
Enriched Catalog (拡張カタログ)
商品動画などのリッチメディア(拡張メディア)で、追加フィールドごとにデータ品質を高めたパートナーの商品カタログ。インポート日付と拡張日付からなるバージョンを持つ。
Experience Management (体験データの管理)
マーケティング担当者が、自社のコンテンツとデジタルアセットにアクセスする消費者とのマッチング精度を高めるためのツール。
F
First-Party Cookie (1P Cookie) (ファーストパーティ クッキー)
ユーザーのデバイスに保存される小サイズのテキストファイル。ユーザーがアクセス中のウェブサイトによって生成されます。ユーザーが別のウェブサイトを訪問している場合に他のサイトで取得されたクッキーデータを使用する場合は「サードパーティ」クッキーの利用と定義されます。
First-Party Data (1P Data) (ファーストパーティ データ)(1Pデータ)
企業が自社内で保有しているソースから収集できる情報。オンライン/オフラインを問わず、自社のウェブサイト、アプリ、CRM、ソーシャルメディア、アンケート調査を含め、保有するソースから取得した顧客情報はファーストパーティデータに該当します。
First-Party Media Network (1PMN) (ファーストパーティ メディア ネットワーク)
Criteo のファーストパーティ メディア ネットワークは、バイヤーとセラーを信頼できるファーストパーティーのネットワークでつなぐパイプであり、オープンなウェブ上でスケーラブルなアドレサブル広告を可能にします。
FLEDGE
FLEDGE は、Google が提案する「グループの実験に対し、ローカルで実行された最初の決定((First Locally-Executed Decision over Groups Experiment)」の略語です。分散化されたオープンウェブで相互運用可能な ID に置き換わる現実的な代替機能として、Google の TURTLEDOVE オークションメカニズムの有効性を測定するための提案です。FLEDGE は、TURTLEDOVE のコンセプト(広告オークションの意思決定を、サーバーレベルではなく、ブラウザ内で完結させる運用方式)がもとになっていますが、Criteo の SPARROW を含め、その他の提案からのフィードバックも反映されています。
FLoC
Googl eが提案する「コホートの連合学習(FLoC)」。Chrome ブラウザによって、消費者の行動に関する情報をさまざまなウェブサイトを横断して収集・処理し、ブラウザごとに単一のコホートオーディエンスを割り当てます。
Frequency Cap (フリークエンシー キャップ)
指定した期間の中で個別のユーザーに特定の広告が表示される回数の上限。
Full-Funnel Marketing (フルファネル マーケティング)
消費者のショッピングジャーニー全体にわたってエンゲージするための戦略。認知から検討、コンバージョンまで、購入ファネルのすべての段階に目標を組み込みます。
G
General Data Protection Regulation (GDPR) (一般データ保護規則)
欧州全体におけるデータプライバシー法の調和を目的として、EU が制定したデータ保護の枠組み。EU 加盟国の市民のプライバシーを保護するため、EU 加盟国内の市民に関する個人データを取り扱う EU 内外のすべての企業に適用されます。
Geotargeting (ジオターゲティング)
位置情報に基づいて消費者に広告を配信する手法。
Guaranteed Deals (保証割引)
プログラマティック取引の一種。保証された予算に対し、保証されたインプレッション数に基づいて固定価格で販売される取引。
H
Hashed Email (ハッシュ化されたメール)
暗号化されたメール。複数の異なるデバイス間で同一の体験が可能になります。多くの組織では、ハッシュ関数にソルト(ランダム文字列)を追加し、メールをプライバシーバイデザインが強化された仮名 ID に変換してから送信しています。通常は HEM の略称で呼ばれ、MD5、SHA256 が最もよく利用されるハッシュ化方式です。
Head to Head Test (H2H) (直接比較テスト)
広告主がパフォーマンスを比較するために2つの競合ソリューションを期間を定めて同時に実行すること、あるいはその期間。
Header Bidding (ヘッダービディング)
パブリッシャーが複数のアドエクスチェンジへ同時に在庫を提供し、パブリッシャーの広告サーバーにコールを発生させる高度なプログラマティック広告取引の技術。
HTML
ハイパーテキストマークアップ言語(Hypertext Markup Language)の略。オープンウェブに展開するインタラクティブなコンテンツを作成するコード記述言語。
I
Identity Data & Resolution (IDデータとマッチング)
あらゆるタッチポイントを横断してデバイス間で ID を取得・照合するプロセス。マーケターは、オムニチャネルにおける個々の顧客に関する統一された全体像をつかむことで、顧客のショッピングジャーニー全体を通じて、コンテキストと関連性の高いパーソナライズされたメッセージを届けることができます。
Identity Graph (CRITEO アイデンティティ グラフ)
デバイス、ブラウザ、アプリを横断して、識別子を結び付けます。顧客・買い物客になる前段階の見込み客も、既存の顧客と同様に識別子に紐づけられます。
Impression (or Display) インプレッション(または広告表示)
デジタルデバイスを利用している消費者に広告を配信する機会。
In-Market Audience (「インマーケットな」オーディエンス)
対象となる市場の中で特定の商品・サービスを購入する見込みの高い人。 コマースの購入意欲データ を参照してください。
In-Moment Context (タイミングや状況に即したコンテキスト)
Criteo では、消費者の購入意欲を示す大規模なコマースデータを活用して、有望な商品・消費者・ページのランキングを割り出します。この手法によって、ページ内のコンテキストに基づいた関連性の高い広告を配信することができます。
Incrementality (インクリメンタリティ)(増分効果)
広告がもたらした効果の増分を測定する高度なマーケティング効果計測。購入者が広告コンテンツを目にしたことによって購入に至った(=アトリビューション)ということを示すための手法です。
Insertion Order (IO) (広告掲載オーダー)
広告キャンペーン用の新たな予算を有効化するために、広告主/代理店が合意した契約。広告主の署名によって、契約締結となります。
Interactions (インタラクション)
消費者が閲覧、クリック、店舗訪問などのアクションを起こしたり、Criteo をご利用のお客様のマーケティングやマネタイズ活動に関連するその他の活動を行ったときのタッチポイント。
Interactive Advertising Bureau (IAB) (インタラクティブ・アドバタイジング・ビューロー)
デジタル広告の標準規格とガイドラインを策定する業界団体。
Interest Map (興味・関心マップ)
消費者の行動・取引パターンと標準的な商品、カテゴリー、ブランド ID に関連付ける、Criteo ショッパーグラフのデータ群。
Inventory Management (インベントリ管理)
メディアオーナーがデジタルアセット内の広告枠をパッケージ化/収益化するプロセス。
K
Key Performance Indicator (KPI) (重要業績評価指標)
達成したい目標または結果。キャンペーンの成果を測定する方法とも言えます。広告費用対効果( ROAS)、売上に対するコスト比( COS)、リード単価( CPL)と訪問単価( CPV)は、多くの企業で利用されているKPIです。
L
Last-Touch Attribution (ラストタッチアトリビューション)
詳しくは「 アトリビューション」を参照。広く利用されているアトリビューションモデルの一種。売上やコンバージョンの直前に発生した最終的なタッチポイント(つまりクリック)に、100%の評価を割り当てます。
Lifetime Value (CLV) (顧客生涯価値)
1人の顧客によってもたらされた純利益を把握するための指標(Customer Lifetime Value)。多くの企業が、マーケティング活動を通じた高いCLVの確保を目指しています。
Liquid Design (リキッドデザイン)
ブラウザのウィンドウサイズに合わせて変動する、流動性のある広告レイアウト。ページを閲覧しているユーザーに関係なくサイズと相対的なページの重みに一貫性が保たれます。
Look-Alike (類似オーディエンス)
AI によるスコアリングプロセスで特定されたセグメント(シードデータ)に類似するオーディエンス。マーケターが保有する既存のファーストパーティデータをシードデータとすることが多い。
Lookalike Finder (類似オーディエンスの発掘)
Criteo DSPの中心的な機能。AIとCriteo ショッパーグラフをもとに、類似オーディエンスと呼ばれる消費者グループを構成し、企業の優良顧客と類似する特性を持った新たな顧客を発掘します。
M
Management Center (formerly CPP) (Criteo マネージメント センター)(旧称:CPP)
Criteo のパフォーマンスモニタリング インターフェイス。広告主とパブリッシャーの日次パフォーマンスを追跡して、広告主の予算やクリック単価(CPC)を監視・変更するために、社内外で使用されています。
Marketer (マーケター)
デジタル広告において、理想的なオーディエンスに最適なコンテンツを提供することで、商品やサービスを購入する顧客を獲得・拡大する役割を担います。マーケティングの機能には、オーディエンスの定義(どのような消費者、どこにいる消費者を対象とするか)、コンテンツの作成(どのようなコンテンツを提供するか)、メディアに投下する予算と入札価格の配分(どの程度のコストをかけるか)、コンテンツのマッチング手法(何をどのタイミングで配信するか)などが含まれ、これらの取り組みによって成果(どのぐらいの効果があったか)を高めることができます。
Measure (測定)
メディア測定は、プランニングの段階で設定した目標やKPIに対して、広告キャンペーンの露出や相対的な成功を数値化するものです。
Measurement Data (測定データ)
マーケティングファネル全体を通じて実施したキャンペーンのパフォーマンスを分析した結果から得られるデータ。マーケティングファネルの各段階で抽出されるデータポイントには、インプレッション数、ページの閲覧回数、クリック数、重複を排除した訪問回数、リード数、売上/販売、リピート購入などがあります。
Media Plan (メディアプラン)
エンゲージする対象のオーディエンス、リーチする場所、メッセージを配信するタイミング、エンゲージメントの頻度のほか、投資利益率(ROI)を最大化するためのメディア施策をマーケターが決定するプロセス。
Mindshare (マインドシェア)(マーケティング用語)
広告主によってあらかじめ定義されたオーディエンスのうち、少なくとも1つ以上の広告に接触した割合。 リーチ を参照。
Mobile Ads (モバイル広告)
スマートフォンやタブレット端末などのモバイルデバイス向けにデザインされた標準的な広告ユニット。
Mobile Advertising Identifiers (MAIDs) (モバイル広告ID)
モバイルデバイスの OS が生成する一意の匿名 ID。Apple 製デバイスのモバイル ID(IDFA)は仕様変更が予定されており、Apple が管理していない他社製のアプリの場合、IDFA を受け取るには、ユーザーに「オプトイン」を要求することになります。なお、Apple はこのポリシーを自社製のアプリには適用していません。
Monetization (収益化)
ある資産を収益に変えるプロセス。メディアオーナーの場合、デジタル資産の広告枠、データ、訪問者を顧客へ転換することなどが該当します。
Multi-Touch Attribution (マルチタッチ アトリビューション)
「 アトリビューション」を参照。アトリビューションモデルのひとつ。売上やコンバージョンの前段階で発生した複数のタッチポイント(クリックなど)に、それぞれ評価を割り当てます。マルチタッチ アトリビューションモデルの代表としては、線形(または時間)減衰モデル(単一のタッチポイントに評価を割り当てるラストクリックモデルやファーストクリックモデルとは対照的なモデル)があります。
N
Native Ads (ネイティブ広告)
消費者体験の向上を目的として、コンテンツの背景状況に溶け込ませることで、見た目も雰囲気も周辺のコンテンツとの親和性が高い広告。Pinterest で表示される広告(プロモートピンなど)は、ネイティブ広告の良い例です。
Network (ネットワーク)
Criteoは、パブリッシャーとサプライヤーの直接的な関係により、マーケターの成果を達成するための最も効率的な経路を確保します。
O
Omnichannel Retail (オムニチャネルの小売販売)
オンラインとオフラインのチャネルにわたって商品を販売し、すべての販売チャネルで一貫した顧客体験を生み出す小売業者の環境。主に、オンラインの小売サイト、マーケットプレイス、ソーシャルメディアのチャネル、実店舗など。
Online Video (OLV) (オンライン動画)
動画広告フォーマットの1つ。通常は(コネクテッドTVのデバイスではなく)ウェブやモバイルアプリのデバイスに配信される動画広告を OLV と呼びます。
Open Internet (オープンなインターネット)
オープンウェブとも呼ばれる、ウォールドガーデンの外側でデジタルパブリッシングや広告活動を行う、検索やソーシャルメディアのプラットフォーム。
Opt-Out (オプトアウト)
行動ターゲティングに基づく広告を今後受け取らないというユーザーの意思表示。ユーザーは、Criteo の各バナーに表示される青色の「i」アイコンをクリックしてCriteoのプライバシーポリシーページに進み、Criteoからの行動ターゲティング広告の受信をオプトアウトできます。
Outcome (成果)
Criteo の顧客であるマーケターまたはメディアオーナーが、指定した1つ以上の指標(つまり「KPI」)を達成した実績を「成果」と呼びます。
Outcome Optimization (成果の最適化)
AI が搭載された Criteo の広告インベントリ購買ソリューションによって、チャネル、予算、入札、オーディエンス、メッセージを継続的に改善し、優れた成果の達成をサポートすること。
Over-the-Top (OTT) (オーバーザトップ)
ケーブルテレビのセットトップボックスなど、通信インフラではなくインターネット回線を経由して配信される、動画を含むコンテンツあるいはコンテンツ配信サービスの総称。コネクテッドTV(CTV)とオンライン動画(OLV)の両方を含む総称。Netflix、Hulu、Slingなどのサービスもここに含まれる。やや時代遅れに聞こえることから、Criteo ではこの呼称を使用していません。
P
Passback (パスバック)
メディアオーナーが配信できなかったインプレッションを、ウォーターフォール内で次のバイヤーの購入機会に再利用できること。メディアオーナーの広告スタックを運用するにはやや時代遅れな手法で、ほとんど効果は見込めませんが、現在もまだ存続しています。
Personalize (パーソナライズ)
パーソナライズド広告は、データを駆使して対象とするオーディエンスにより関連性の高いメッセージを伝えるためのマーケティング手法。
Personally Identifiable Information (PII) (個人を識別できる情報)
特定の個人を直接識別できるオフラインの ID に結び付く、あるいは結び付けることを意図した識別子。たとえば、氏名、社会保障番号、運転免許証番号、銀行の口座番号、パスポート番号、メールアドレスなどもその一部です。個人を直接特定できる情報とも呼ばれます。
Post-Click Sales (ポストクリックセールス)
消費者が広告をクリックしてから一定の期間内にウェブサイトやモバイルアプリで行われた購入。この期間はさまざまですが、通常は最大30日間とされています。
Prebid SSO (プリビッド SSO)
業界のエコシステムをけん引するオープンソースの通知・選択フレームワーク。責任のある特定可能なメディア ID と、その ID に紐づくデフォルトの消費者プライバシーシグナルを生成します。Prebid ソリューションにより、ID をログアウトした状態でも消費者は選択の意向を示すことが可能になり、ログイン済みのID を使用すればデバイス間で選択の意向を同期することも可能です。
Predicted Click-Through Rate (予測クリック率)
Criteo AIエンジン が算出するインプレッション見込み単位で予測されるクリックスルー率(CTR)。
Predictive Bidding (予測入札)
消費者ごとに閲覧中のコンテンツや最適なタイミングを狙って入札を調整するAI 駆動のアルゴリズム。
Preferred Deals (非予約型優先取引)
取引 ID を使用して、メディアオーナーが特定のインベントリを特定のバイヤーに、通常は最小価格を固定して割り当てることができる機能。
Premium Ad Inventory (プレミアム広告インベントリ)
品質が高く、高価格で取引される広告インベントリ。
Privacy Mesh (プライバシーメッシュ)
ファーストパーティデータを取得するプライバシーバイデザイン手法。Criteo のプライバシーメッシュでは、Criteo のコマースデータプラットフォームに提供されるあらゆるデータの生成元、目的、適用される用途、保存と監査方法を規定しています。Criteo が顧客データの ID 変更、販売、リークをすることはありません。
Private Marketplace (PMP) (プライベートマーケットプレイス)
パブリッシャーの広告在庫を売買する、広告主の数が限定された招待制のリアルタイム オークション。パブリッシャー1社が複数の広告主にインベントリへの入札を招待する。「招待者限定」という特性ゆえに、プライベートオークションと呼ばれています。
Product Recommendations (商品レコメンド)
ウェブサイトの移動、直近のアクティビティ、閲覧している商品のタイプなど、オンサイトで行われる買い物客特有の行動に基づいて、デジタルコンテンツを特定の商品にマッチングさせる AI 駆動のアルゴリズム。
Programmatic Advertising (プログラマティック広告)
電話、FAX、メールなど従来の購入方法とは対照的に、ソフトウェアによって自動化されたリアルタイムの広告購入の仕組み。
Programmatic Direct (プログラマティックダイレクト)
プログラマティック広告を参照。プログラマティック広告は「プログラマティック ダイレクト」と呼ばれ、仲介者が介入することなく、広告インベントリの売買がパブリッシャーと広告主の間で直接行われる取引を指します。プログラムベースの保証取引、優先取引、プライベートマーケットプレイス(PMP)などが含まれます。
Programmatic Mediation (プログラマティック メディエーション)
プログラマティック広告を参照。メディアオーナー(主にアプリ開発元)が複数のデマンドソース(習慣的には広告ネットワーク)に接続し、通常はウォーターフォール方式で在庫を競わせることができるプラットフォーム。
Pseudonymous Identifier (仮名 ID)
組織が、この識別子を個人の身元と区別しておくための適切な技術的または運用的プロセスを備えている場合の、識別子の一形態。この反意語である 個人を特定可能な情報(PII) も参照してください。
Publisher (パブリッシャー)
コンテンツ(ニュース記事など)が掲載されるウェブサイト。その多くが広告枠を販売することで収益化しています。
Publisher Monetization (パブリッシャーの収益化)
メディアオーナーがデータとコンテンツを活用して広告収益につなげる手法。
R
Reach (リーチ)
マーケターが対象とするオーディエンスのうち、少なくとも1つ以上の広告に接触したオーディエンスの割合。
Reach & Performance Forecasts (リーチとパフォーマンスの予測)
Criteo の AI エンジンによる予測。事前に設定した指標に基づいて、リーチを見込める消費者の規模や、特定のキャンペーンで期待できる成果を予測します。
Real-Time Audience (RTA) (リアルタイムオーディエンス)
Criteo が開発したプロトコル。このプロトコルによってメディアオーナーの広告サーバーと通信し、ページを閲覧中の消費者に広告を表示するかを判断できるようになります。
Real-Time Bidding (RTB) (リアルタイム入札)
プログラマティック エクスチェンジやソフトウェア ソリューションを介した広告在庫の売買。各インプレッションは最高額を入札した広告主にリアルタイムで販売され、潜在顧客のブラウザやアプリへの広告ユニットのロードは一瞬のうちに完了します。
Real-Time Creative Optimization (RTCO) (リアルタイム クリエイティブ最適化)
DCO+ のサブ機能。Criteo のリアルタイムクリエイティブ最適化は、事前に定義されたビジュアル要素のどのセットが、指定の期間中に指定のコンテキスト内で特定の消費者に最もエンゲージできるかを瞬時に算出します。
Recommendation Engine (レコメンドエンジン)
Criteo の AI 駆動アルゴリズム。特定の消費者に最も関連性の高い商品を提案します。
Renderer (レンダラー)
完全に最適化された広告をメディアオーナーのページにリアルタイムで表示させる Criteo 独自のテクノロジー。ひとつのキャンペーンで何十億通りもの広告バリエーションを利用できます。
Reseller Program (リセラープログラム)
小売業者が Criteo ダイナミックリターゲティングを各社のブランドパートナーに代理販売できるプログラム。さまざまな大手メディアオーナーが配信する共同ブランディングのダイナミック広告によって、パートナーである小売業者とブランドの双方が買い物客へ大規模にリーチすることができます。
Retail Ads (リテール広告)
小売業者が(オンラインとオフラインの)店舗広告を活用して、商品に対する認知度と興味・関心を高め、ターゲットとなるオーディエンスからの売上を創出するためのプロセス。小売業者は広告を通じて対象のオーディエンスに影響を及ぼし、明確なマーケティング目標の達成を目指します。
Retail Media (リテールメディア)
小売業者のウェブサイトやアプリで広告を売買する分野のひとつ。最も一般的な広告フォーマットは、検索結果、商品のカテゴリーや詳細ページで表示されるようなスポンサード商品広告。
Retargeting (リターゲティング)
リマーケティングとも呼ばれ、過去にファーストパーティのデジタルコンテンツにアクセスしたことのある(ウェブサイトの訪問、モバイルアプリの登録など)消費者に対して広告を表示する手法。
Retention (リテンション)
顧客リテンションは、企業が提供する商品やサービスの継続利用を促すことで、現在または以前の顧客とのエンゲージメントを目的に設計されるマーケティング目標のひとつ。
Return on Advertising Spend (ROAS) (広告費用対効果)
広告支出1ドルに対して、どれだけの収益を上げているかを測る指標。ROASは、2:1といった比率で表します。
Return on Investment (ROI) (投資利益率)
デジタルマーケティング のROI は通常、収益をコストで割って算出します。コストには初期投資のほか、広告キャンペーンにかかる費用も含まれます。ROI = 1 ÷ 売上原価(COS)です。多くの場合、ROIは広告費用対効果(ROAS)に相当します。
S
Sales (売上、コンバージョン件数)
商品やサービスを消費者が購入すること、その件数。
Same-Device Match (同一デバイスマッチ)
ウェブサイトのクッキーをモバイル広告 ID と結び付けるなど、同一デバイス上で使用されていてもアプリやブラウザごとに異なる別々の ID をリンクさせること。
Second-Price Auction (セカンドプライス オークション)
最高額を付けた入札者が、2番目に高い入札額に1円を加えた価格で落札する仕組み。バイヤーの支払い価格が常に入札額以下になるように、現実的な価格での入札を促します。セカンドプライス オークションの大半は、ファーストプライス オークションへの段階的な移行が進められています。
Self-Service Platform (セルフサービス型プラットフォーム)
マーケターがキャンペーンを設定・実行し、またメディアオーナーが広告在庫にパラメーターを設定して収益を確認できるようにする、フロントエンドのUIを持つしたプラットフォーム。マーケターやメディアオーナーが自分自身で UI にログインして設定やレポート抽出などができることが特徴。
Sequenced UX (シーケンスUX)
顧客に一連の異なるメッセージを表示する頻度と順序を設定し、ストーリー性のある広告を表示することができる広告手法。
Shopper Graph (ショッパーグラフ)
Criteo ショッパーグラフ は、数万に及ぶアクティブな広告主、ブランド、パブリッシャー、小売業者のパワーを結集させ、デバイス、ブラウザ、アプリなど異なる購入環境を横断してオンラインとオフラインの買い物客 ID を接続し、各ユーザーの包括的なビューを構築することで、販売の促進、商品の認知度向上、収益の拡大をサポートします。
Showrooming (ショールーミング)
商品の発見、試用、情報収集は実店舗で行うものの、最終的にはオンラインで購入すること。
Similar Audiences (類似オーディエンス)
ファーストパーティのシードデータと似たオーディエンス。マーケターがリーチの拡大に利用します。Criteo の類似オーディエンスは、Crite oの Lookalike AI によるスコアリングの結果に基づいています。
Site Optimization (サイトの最適化)
Criteo のクリエイティブ最適化テクノロジー。広告を見ているユーザーのデータと実際の環境(地理的な位置、回線の接続スピード、画面サイズ)に基づいて、テキスト、画像、リンクなどの要素を、クリエイティブの最適なテンプレートにリアルタイムでマッチングさせます。
SPARROW
Secure Private Advertising Remotely Run on Webserver(ウェブサーバー上でリモートで実行されるセキュアなプライベート広告)。Criteo は、Google が提案する TURTLEDOVE に代わる手法として、Chrome でのオーディエンスターゲティングを可能するために SPARROW を提案しました。TURTLEDOVE の一部は FLEDGE に組み込まれています。
Static Ad (スタティック広告)
動的に要素を組み合わせて表示される動的広告と違い、あらかじめ準備された静的な要素を表示する広告のこと。
Supply-Path Optimization (SPO) (サプライパスの最適化)
複数の変数を評価し、バイヤーを最も効率的な購入経路に誘導するプロセス。このプロセスによって、サプライチェーン内で仲介の回数を削減し、それぞれが付加価値を生むようにします。
Supply-Side Platform (SSP) (サプライサイドプラットフォーム)
パブリッシャーが間接的なインベントリ販売からの収益を最適化するためのツール。SSP には、メディア購入ソリューションに対して、インベントリを集計する機能があります。各テクノロジーのサービスオプション(セルフサービス方式、マネージド、ハイブリッド型)の違いにより、キーボード操作でアクセスするソフトウェアの名称が変わるわけではありません。
T
Tagged User (タグ付けされたユーザー)
Criteo がタグによって識別する広告主のウェブサイトを訪問したことのあるユーザー(タグには通常クッキーが使用されますが、タグインフラは別の ID 形式やデータ集合への拡張も可能です)。
Third-Party Cookie (3P Cookie) (サードパーティ クッキー)
ユーザーが直接訪問したドメイン以外のドメインで作成されるクッキー。3P クッキーには組織間を横断して特定可能な ID が格納されるため、マーケターはエンゲージメント、測定、最適化に活用できます。
Third-Party Data (3P Data) (サードパーティデータ)(3Pデータ)
パートナーから提供されるデータ。オーディエンスの拡充・拡大に使用されます。
Third-Party SSP (サードパーティのSSP)
Criteo が運用する以外のサプライサイドプラットフォーム(SSP)。Criteo のバイサイド向けソリューションを他社のセルサイド向けソリューションに統合することで、メディアオーナーが Criteo の広告デマンドを利用できるようになっています。
Trade Marketing (トレードマーケティング)
消費者ではなく、卸売業者、小売業者、ディストリビューターなどに焦点を当てた B2B マーケティング戦略。この戦略の目標は、サプライチェーン パートナーからの需要を拡大し、消費者に提供する商品を前面に押し出すことです。トレードマーケティングの予算はオンラインへ移行しつつあります。リテールメディアがオンライン トレードマーケティングの主要チャネルであるのに対し、トレードマーケティングはオフラインとオフライン双方を対象とするため、リテールメディアよりも対応範囲が広いことが特徴と言えます。
Triggered Messaging (トリガーとなるメッセージの配信)
消費者の特定のアクティビティに対してメッセージを配信するルールセットのひとつ。イベント発生後、指定された時間内に送信することが多い(たとえば、購入から24時間以内に Thank you メールを送信したり、カートが放棄されてから24時間以内にリマインダー広告バナーを表示するなど)。
TURTLEDOVE
Two Uncorrelated Requests, Then Locally-Executed Decision On Victory(相関関係のない2つのリクエストの勝者を、ローカルで決定する)。ID を受け取らなくても、マーケターが消費者にリターゲティングできるようにするための提案。広告サーバーレベルではなく、ブラウザ上で広告オークションの判断を行うことにより機能します。Google は、TURTLEDOVE の効果を FLEDGE プロジェクトのもとで測定することを提案しています。
U
Unique Visitor (ユニークビジター)
ウェブサイトの訪問者数を、個人のユーザー単位でカウントすること。1人のユーザーがサイトやアプリに繰り返しアクセスした場合でも、アクセス回数や閲覧したページ数に関係なく、1回とカウントします。これによって、実際の訪問ユーザー数をより正確に把握することができます。
Universal Catalog (ユニバーサルカタログ)
パートナー間で共有される充実した内容を備えた統一の商品カタログ。各パートナーから提供される最新カタログによって構成されます。時間の経過とともに、継続的に進化します。マーケターにとって重要なのは、パーソナライズと最適化に欠かせないカタログの正規化を維持することです。
Uplift (増加率)
マーケティング施策(つまり広告表示)によってもたらされた効果の増分。A/Bテストを実行することで測定できます。
User (ユーザー)
インターネットにアクセスする個人の消費者。1人のユーザーが複数のブラウザやデバイスでインターネットにアクセスするため、複数のクッキーとユーザー ID が生成されます。
User ID (ユーザーID)
クッキーやデバイス ID を含めた、機能 ID に関連するトークン。ブラウザまたはデバイスことに固有。
V
Video Completion Rate (VCR) (動画の再生完了率)
動画の再生完了数と、接触した消費者の人数の比率で、動画キャンペーンの KPI 測定に広く利用されている指標。パーセントで表します。通常、1回の視聴完了としてカウントするには、最低でも一定時間以上の視聴が必要です。
Viewable Advertising (ビューアブル広告)
特定の広告が人間のユーザーによって閲覧できる状態にあったかどうかを把握する手段のひとつ。人間の目に触れなかったり、自動化されたアクティビティの結果として表示されるようなケースは含まれません。ある広告がどれぐらいの時間にわたって消費者が閲覧・視聴可能な状態にあったかも測定されます。業界標準では、ブラウザウィンドウで広告ピクセルの少なくとも50%が1秒以上(動画広告の場合は2秒以上)表示されることと定義されています。
Visits (訪問数)
広告を目にした消費者が、詳しい情報を求めて目的のページや気になる店舗にアクセスすること。
W
Walled Gardens (ウォールドガーデン)
オンライン環境のクローズドなブラックボックス。この環境で広告主が顧客データにアクセスするのは容易ではなく、成果を測定するための手法もコントロールできない。ウォールドガーデンの最もわかりやすい例が、Facebook、Google、Amazon。
Webrooming (ウェブルーミング)
商品情報の収集と、どの商品を購入するかの決定までをオンラインで行い、最終的に実店舗に足を運んで購入すること。
Y
Yield (収益)
広告収益は、広告によって得られた収益の合計額です。広告活動によってどの程度の成果が得られたのかを把握する指標でもあります。
#
360° Experience (360°体験)
消費者がマウスを使用したり、モバイルデバイスを操作することによって、自分でコントロールできるイマーシブな(没入感のある)360°体験が得られるデジタル広告。操作しながら広告を楽しんでもらえる、インタラクティブなフォーマットです。