Oracle Data Cloudによる注目のインタビュー:アドテク業界の改革をリードするCriteoの取り組み | JP - Criteo.com
AI 時代のコマース
―何が変わり、何が変わらないのか。
概要
誰も経験したことのない新たな挑戦の1年を迎え、アドテク業界のステークホルダーたちはますます強固になりつつある「消費者中心」の環境に向き合いながら、プライバシー保護規制に適切に対処するためのソリューションの開拓に向けた連携を強化しています。
業界の幅広いコラボレーションを推進する上でCriteoがどのような役割を担っているかを詳しく説明するため、グローバルパートナーシップ&アライアンス担当シニアバイスプレジデントを務めるLen Ostroffがインタビューに応じました。インタビューの中でOstroffは、規制改定やアイデンティティの未来に関する難題に対処すべくスタートした競合企業との協業での取り組みについて、自身の見解を述べています。
サードパーティ Cookie の廃止
Ostroffによると、サードパーティ Cookie 廃止が間近に迫る中、多くのパブリッシャーが顧客との同意に基づいて収集したファーストパーティデータを蓄積し始めています。ファーストパーティデータを使えば、広告主はターゲティングの機会を確保できるだけでなく、消費者がオプトインで選択した上でパーソナライズド広告を受け取っていることを明確に認識できるようになります。こうした消費者の同意に基づくやりとりは、プライバシー保護規制が高まる今後の環境において重要な意味を持ちます。
業界のコラボレーション
広告業界内でも企業間のコラボレーションが活発になり、個人情報保護に向けた新たなソリューションの開発が進められています。Oracle Data CloudとCriteoのパートナーシップもその1つです。
ブランドセーフティ
広告主は、自社の広告がどのメディアに配信されるか、またどういったトピックと共に表示されるのかについてますます敏感になっており、ブランドセーフティの柔軟なコントロールが可能なソリューションに注目が集まっていると言います。Criteoは、ブランドとパブリッシャーの双方にとって安全で透明性の優れた広告体験の提供に努めています。
未来に向けて
2020年はいろいろな意味で「適応」の年であり、未来に向けた業界全体の新たな構想も動き始めました。これからのソリューションが機能するまでの過程を実際に見届けることが期待されています。