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2022年2月17日
2021年は恋愛・婚活のDX元年!コロナで出会いはどう変わった?
男女ともに6割超、コロナ前よりパートナーを求める気持ちが強く
コロナ禍になって一人で過ごす時間が増え、寂しさや人恋しさ、将来への漠然とした不安を感じるようになった人も多いのではないでしょうか。独身の方の場合は、結婚についてより具体的に考え始めたかもしれません。恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」を運営する株式会社ネットマーケティングがOmiaiアプリを利用中のユーザーを対象に、コロナ禍での婚活や恋愛の意識・行動の変化について調査をおこなったところ、男女ともに60%以上が「コロナの感染拡大前に比べてパートナーが欲しいと思うようになった」と回答しています。
しかし、パートナーと出会いたくても、コロナによる外出自粛やリモートワークの普及で、人と会う機会自体が減っている昨今、パートナーを見つけるのはかなり難しいのが現実ですよね。
出会いの場、最多は「マッチングアプリ」
そんな中、パートナーを求める男女は、どこで出会いのチャンスを探しているのでしょうか?
未婚男女のマーケティング研究機関「恋愛婚活ラボ」を運営するParasol(東京都港区)が、婚活男女200人を対象に実施した「恋愛婚活」に関する調査によると、「2021年、最も多かった出会いの場所・場面」の1位は、男女ともに「マッチングアプリ」だったことがわかりました。
出典: 恋愛婚活ラボプレスリリース
次いで第2位には「ノンアル合コン」がランクイン。コロナ禍で飲食店での種類の提供が自粛されていたこともあり、飲酒を伴わない合コンが行われるようになりました。
第3位には「Twitter婚活」がランクイン。これは、Twitter上で行う婚活のことです。
デートもまさかの「オンライン」で!
コロナ禍で変わったのは、出会いの方法だけではありません。なんとデートまでもが、オンライン化を遂げているのです!
実際に会うことよりも、コスパを重視?と驚いてしまいますが、オンラインデートには、マッチングアプリでの出会いが当たり前になった今だからこそのメリットも。
このように、コロナを背景に恋愛や婚活のDXがますます進んだ2021年は、まさに「恋愛・婚活のDX元年」だったといえそうです。
精神的な不調を訴える人も増加
経済協力開発機構(OECD)のメンタルヘルスに関する国際調査によると、日本では、うつ病やうつ状態の人の割合は、新型コロナ流行前は7.9%だったのに対し、2020年には17.3%と2倍以上増加しています。
こうした状況を受け、CriteoとNielsenは、2021年の自殺防止キャンペーンを支援しました。キャンペーンではコネクテッドTVを視聴中のユーザーに、精神的に苦しんでいる可能性のある友人や知人に手を差し伸べるよう呼びかけることを目的としていました。
緊急事態宣言こそ出ていないものの、まだまだコロナの影響で不安定な毎日が続いており、自分の生活や将来への不安で押しつぶされそうになっている人も少なくないはずです。私たちも、友人や知人の変化に気づいたら、「元気?」と声をかける勇気を、そして自分自身の精神的な不調に気づいたら、躊躇せず周囲の人に助けを求める勇気を持ちたいものです。