2020年、福袋も「体験」の時代に | JP - Criteo.com

AI 時代のコマース

―何が変わり、何が変わらないのか。

プラットフォーム

テクノロジー

無料レポート

AI 時代のコマース
―何が変わり、何が変わらないのか

最新レポートを無料でダウンロード

業種別

業界別

ガイドブック

進化し、複雑化したショッピングジャーニーに最適化した「コマース・オーディエンス」。適切なメッセージを適切な消費者にリーチする方法とは。

ガイドブックをダウンロード

クリエイティブフォーマット


トレンドは体験型福袋と・・・?

2020年がいよいよスタートしました。日本のお正月の風物詩といえば、デパートの初売りと福袋。皆さん、今年は福袋を買いましたか?

トレンド1:体験型福袋

今年の福袋のトレンドは何と言っても、「体験型」であること。たとえば、松屋銀座店では「紳士雑貨1500gまで のせ放題福袋」(7,700円)や指定の袋に好きなだけ缶詰を詰め込める「缶詰ノックオン福袋」(3,001円)など、店頭で何らかの体験をしながら買い物が楽しめる福袋が話題に。

トレンド2:カスタマイズ型福袋

そして、もう1つのトレンドは、カスタマイズ型であること。たとえば、東武百貨店池袋本店では、好きな果物20種類、野菜20種類が選び放題の福袋(2,020円)が登場。松屋銀座では、「選べる3点!自分だけのとっておきジュエリー福袋」(3万3,000円)や好きな香りが選べる「選べるルームスプレー3点入り福袋」(3,300円)が登場し、人気を博しました。

トレンド3:記念型福袋

令和初のお正月という節目を記念した福袋も発売されました。西武百貨店池袋本店では、「令和」と書かれた純金製の小判と尾長鶏の置物がセットになった福袋(222万2,000円)が話題に。

狙いは「買い物の楽しさ」の実体験

体験型福袋やカスタマイズ型福袋は、デパートに来て何かを体験してもらうことが狙いで、店のスタッフや他のお客さんとの会話も弾むかもしれません。興味深い商品を見に行って、ついでに他の福袋や初売りのセール品を買って帰る人も多そうです。

オンラインで予約して買える福袋も増えていますが、やはり店頭での体験が重視されているようです。

いずれにせよ、福袋の人気は年々高まるばかり。マーケティングツールとしての福袋の可能性はますます大きくなっていくと言えるのではないでしょうか。